小さな子供ってラジオのアンテナを折りますよね(泣)。まあ、自分も小さい頃にラジオのアンテナを折った記憶があるので、そういうものなのでしょう。このままではまともにFMが聴けないので自分で修理してみました。やり方を解説しているので、「子供にラジオのアンテナを折られた…」という方はぜひ参考にしてみてください。
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修理したラジオのビフォーアフター
アンテナの修理をしたラジオのビフォー・アフターです。
ロッドアンテナをポッキリと折られてしまいました…。

別の角度から見た写真が以下。

アンテナの根本がぐにゃりと曲がっています…。
修理後の写真は以下です。

完璧ではないのですが、新しいアンテナがつきました。
当然ですが、FMラジオの感度は大幅アップ。ラジオ好きとしては嬉しい限りです(ラジコで聴くのとは一味違うと思うのは私だけでしょうか)。
ラジオのアンテナの修理方法
それではアンテナの修理方法について解説していきます。
サイズ・接続方法が合いそうなアンテナを手にいれる
ラジオ修理最大のポイントとも言えるのがサイズが合いそうなアンテナを手に入れること。アンテナはアマゾンや楽天などで販売しています。
注意したいのがアンテナの長さ。折り畳んだときの長さが14.5cmのもの、もっと長いもの、短いものなどさまざまな長さのアンテナが売られています。
もともとのアンテナに近い長さの製品を見つけ出してください。
もう一つの注意点がアンテナの形状。間接を持つものや、アンテナ本体にネジが切られているものなどさまざまです。
今回修理したいラジオには、以下のような形状のアンテナが付属しています。

当然ですが、接続方式が異なるアンテナを取り付けることはできません。
今回修理したいアンテナは長さが約9.5cm、関節を持つタイプ。ということで手に入れたのが以下のアンテナ。
長さが2cmほど短く、完璧なサイズでは無かったのですが、長すぎるよりはマシかなとチョイス。取り付け部分の形状は合っています。
アンテナを交換する
ラジオのアンテナを交換する基本は裏蓋を開けることなのですが、コレはおすすめできません。
裏蓋をあけるとケーブルの処理など、いろいろややこしい作業が発生してしまい、場合によってはきちんと組み立てができなくなるからです。
下の写真はラジオの裏蓋を開けたところ。

四角で囲った部分にアンテナとラジオ本体を繋ぐ配線が見えます。アンテナを交換する際、この線をうまく繋ぐ必要があり、コレが結構めんどくさいのです。
アンテナの形状によってはもっと簡単な修理方法があります。
今回のアンテナですと、アンテナの関節部分がねじ止めされています。新しいアンテナも同様です(下の写真の丸で囲った部分)。

この場合、古いアンテナの関節のネジと、新しいアンテナの関節のネジを外せば、簡単に取り替え可能です。
まずは古いアンテナの関節ネジを取り外し。

同様に、新しいアンテナの関節ネジも取り外し。

取り外した新旧アンテナを入れ替えれば作業完了です。
かかった時間は3分程度。難しい作業もありません。
アンテナの厚みによってユルユルになってしまうことがあるので、そういった場合にはゆるい側のアンテナにマスキングを巻き付ければOK。

アンテナをしっかりと固定できます。
アンテナを修理してラジオを長く使う
小さな子供に折られがちなラジオのアンテナですが、案外簡単に修理できます。ラジオのアンテナをおられた…という場合には、まずはサイズのあったアンテナが手に入らないかをチェックしてみてください。

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